プログラミングスクール

【実体験】CodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコースで副業月30万稼げるようになりました

2021年3月4日

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副業で月に10万円稼げたら・・・

会社員を超える収入を稼げるようになったら・・・

在宅で効率よく稼げたら・・・

こんなことを考えてプログラミングを始める人が増えています。

さて、プログラミングは独学で習得できる人もいますが、多くの人が挫折します。

この記事にたどり着いたあなたは、プログラミングを効率よく習得するためにプログラミングスクールを検討しているところでしょう。

最短で効率よく副業に必要なスキルを身につけるなら、CodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコースは最適最良の選択です。

  • Webマスターコースを受講すると、どれくらい副業で稼げるようになるの?
  • Webマスターコース後に、ゆくゆくはフリーランスで稼げるようになるの?
  • Webマスターコース後にWeb開発会社に転職は可能?
  • Webマスターコースを受講した人の実体験を知りたい!

こんな疑問を解決できる記事となっております。

結論からいいます。

この記事でわかること

  • WebマスターコースはWeb制作者への最初の一歩に最適!
  • Webマスターコース受講で副業で稼げるようになる!
  • Webマスターコース受講で月10万~は十分狙える!
  • Webマスターコース後にWeb開発会社に転職という選択肢もあり
  • Web制作フリーランスMacchi
    Web制作フリーランスMacchi

    この記事を書いている私は、2020年7月~CodeCamp(コードキャンプ)Webマスターコースを受講後にWeb制作で初案件を受託。
    現在は会社員を続けながら副業で月30万以上を安定して稼げるようになりました。

    コードキャンプWebマスターコースで副業月30万稼げるようになる4つの理由

    現在は空前の副業ブーム。国内の大企業もこぞって副業解禁に乗り出しています。数ある副業の中でも

    • 単価が高い
    • 自分自身にスキルがたまる
    • 将来性がある

    そんな魅力があるのがプログラミングによるWeb制作です。

    Web制作で稼ぎたい!そんな人が選択すべきコースは、CodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコースです。

    これからWeb制作で副収入獲得を目指しているあなたにとって、CodeCampのWebマスターコースは最適なコースだといえます

    なぜなら、

    • HTML・CSS・JavaScript (jQuery)のWeb制作に必要なスキルが一気に学べる!
    • 学習に入る前の前準備やマインドセットに時間をかけてくれる!
    • WordPressの基礎となるPHP・MySQL(RDB)の基礎が理解できる!
    • 講師の充実したサポート・良質な教材により、学習スタート後に挫折しにくい!

    という4つの理由からです。

    これらについて順に解説していきましょう。

    ★Web制作の副業案件てどんな案件があるの?という方は以下の記事も合わせてご覧ください。

    コードキャンプWebマスターコースの特徴1 |Web制作に必要なスキルが一気に学べる

    このコースを完走することで、Web制作で必要となる基礎知識がしっかりと身につきます。

    私自身がWeb制作案件を副業で10件以上獲得してきた経験から言うと、Web制作に必要な最低限のスキルは、このコースに含まれるHTML・CSS・JavaScript (jQuery)の3つです。

    Web制作に必須のスキル

    HTML・CSS

    JavaScript(jQuery)

    この3つの言語はWeb制作にはほぼ不可欠といっていいでしょう。

    jQueryについても、最近は「オワコン」などと言われることも増えてきましたが、まだまだWeb制作の現場ではバリバリ現役で使われています。

    この基本となる知識とスキルを、Webマスターコースでは一気に駆け抜けるように習得することができます。

    CodeCamp(コードキャンプ)Webマスターコースのカリキュラム

    ここではWebマスターコースがWeb制作に必要なスキルを一気に学べることの根拠として、実際に私が受けたカリキュラム内容を解説していきます。

    HTML/CSS
    • 1章 HTML/CSSとは
    • 2章 HTML基礎
    • 3章 CSS基礎
    • 4章 CSSボックス
    • 5章 article要素とsection要素
    • 6章 CSSセレクタ
    • 7章 HTMLフォーム
    • 8章 レイアウト
    • 9章 提出課題:料理紹介ページ

    HTML/CSSはWeb制作の基礎となるレイアウトや基本的な記述方法を学び、最後に架空ページの模写を行います。

    デザインカンプを元にデザインを忠実にピクセル単位で表現するスキルを、ここで身につけることができます。

    JavaScript
    • 1章 変数、演算子、データ型
    • 2章 if文
    • 3章 繰り返し(for)
    • 4章 配列
    • 5章 関数
    • 6章 オブジェクト
    • 7章 DOM
    • 8章 DOM操作
    • 9章 タイマー制作
    • 10章 jQuery
    • 11章 Ajax
    • 12章 提出課題:ルーレット

    前半のカリキュラムは以上のような流れです。


    JavaScriptでは、基本的な文法やDOM操作について体系的に学び、タイマー制作やルーレット制作を通じてアウトプットします。

    Web制作の実務に頻出するアニメーションを実装する基本的な記述方法や考え方を学べるわけです。
    HTML・CSSと比較するとグッとプログラミングっぽくなりますね!

    実務ではjQueryを使い、ググってみてコードをコピペで実装する、ということも多くあります。

    しかし、JavaScriptの基本的な記述方法や考え方がわかっていないと、アレンジが効かず、すぐにエラーでつまずいてしまうことにもなりかねません。よくわからないけどコードをコピペしているだけ、では必ずどこかで行き詰まります。

    記述方法を暗記する必要は全くないので、「こういうことができるんだ」という自分の中での知識の見出しをつけていくイメージでどんどん進めていきましょう!

    アウトプットベースで知識を定着する

    Webマスターコースでは、各セクション(章)ごとに課題が設けられており、複数の提出課題もあります。

    基本的には自分で手を動かして、アウトプットベースで学習を進めます。
    学習の過程で、わからない部分や、つまずいている部分を、レッスンによって講師と相談しながら進めるいうイメージです。

    講師から手取り足取り教えてもらう、という姿勢で受講するとかなりイメージが違ってしまうと思います。

    自分で進んで勉強する、作業すると言う姿勢がなければ継続は難しいでしょう。

    しかし、プログラミング学習は基本的には自分で手を動かさないと全く定着しませんし、スキルにならないので、ここは頑張りましょう!

    コードキャンプWebマスターコースの特徴2|WordPressの基礎となるPHP・MySQL(データベース)の基礎が理解できる

    プログラミング副業は、簡単なLP制作など、Webマスターコースの前半部分のHTML/CSSのみでもこなせる案件もあります。

    しかし、それだけのスキルだと、正直提案できる案件数は限られてきます。

    なにより、HTML/CSSのみでもこなせる簡単な案件は、参入障壁が低いため競争が激しいので、価格競争に巻き込まれがちです。

    低単価の案件は本当に駆け出しの時期であれば実績になるのでアリかもしれませんが、それだけをやり続けるのは消耗するだけですのでオススメしません。

    WordPressとは?

    WordPressとはサイトやブログの作成などができるCMS(コンテンツ管理システム)の1つです。

    世界中のサイトの実に4分の1がこのワードプレス で作られていると言われています。

    WordPressはPHPという言語で作られており、データベースの知識も必要です。

    コードキャンプのWebマスターコースでは、後半にPHPの基礎と、MySQL(データベース)の基礎を学んでいきます。

    ここでPHPとMySQL(データベース)を習得すれば、 WordPressは独学でも習得可能です。

    よって、高単価案件である WordPress案件も受託できるようになり、結果としてより稼げるようになるというわけです。

    WebマスターコースのPHP・MySQLカリキュラム

    1. 1章 プログラムを作成-変数
    2. 2章 Webページの仕組み
    3. 3章 関数(ファンクション)基礎
    4. 4章 データ型-演算子
    5. 5章 if文
    6. 6章 配列、連想配列
    7. 7章 スーパーグローバル変数
    8. 8章 for文、while文、foreach文、繰り返し処理、FizzBuzz
    9. 9章 ファイル操作
    10. 10章 提出課題:ひとこと掲示板
    11. 11章 データベース
    12. 12章 phpMyAdmin
    13. 13章 条件指定
    14. 14章 データ変更・削除
    15. 15章 PrimaryKeyとA_I
    16. 16章 PHPによるDB操作
    17. 17章 正規表現
    18. 18章 正規化&テーブル結合
    19. 19章 演算、関数etc
    20. 20章 トランザクション
    21. 21章 提出課題:自動販売機
    22. 22章 関数応用
    23. 23章 MVCモデル
    24. 24章 Cookieとセッション
    25. 25章 提出課題:ECサイト

    最終課題のECサイト作成はこのコースの最大の難関、大ボスです

    これを完成させることができればPHPとデータベースの知識は十分です。

    WordPressの案件はPHPの知識をがっつり要求されることは正直少ないですが、細かな修正やエラー解消の際にこの時に学んだPHPの知識が生きています。

    まずは基礎知識の土台を固めておけば、実案件も自信を持って取り組めますので、しっかり習得していきましょう。

    コードキャンプWebマスターコースの特徴3| 学習に入る前の前準備やマインドセットに時間をかけてくれる

    Webマスターコースでは、学習に入る前の準備段階でかなり受講者に寄り添った対応をしてくれます。

    まず、学習に先立って必要な

    • 学習ロードマップの作成
    • 環境構築が簡単(不要)

    この2点が非常に優れていると感じました。

    個人に合わせた丁寧な学習ロードマップの作成

    まず実際の学習に入る前に、学習のロードマップを講師と確認し合う時間があります。

    合計どれくらいの時間で完走できるのか、1日あたりの学習時間はどれくらいとればいいのか、といったイメージを、スケジュール表を共有しながら確認できます。

    自分のペースで、無理のないロードマップを作成できます。

    実際、初学者が独学で学ぶ際に一番といっていいほど難しく苦労するのは「学習ロードマップの作成」じゃないかと感じています。

    なぜなら自分自身が独学していたときに一番苦労した場所だったからです。

    スクールに課金することで、やみくもに独学するよりも「これを完走すればこのレベルまで行ける」という道のりがぼんやり見えるのはやはり大きいです。

    また、実際にコードを書くには、通常「エディタ」というソフトを自分のPCに導入し、環境構築を行う必要がありますが、コードキャンプではAWSのCloud9という、ブラウザのみでプログラミングができる便利な開発環境を採用しています。

    初心者がつまずきがちな、環境構築の手間が省けて、すぐに学習をスタートすることができるのも魅力です。

    ちなみに後半のサーバーサイド言語であるにPHPについても、Cloud9を使用することができ、コースを通じて環境構築は不要でサーバーとの接続の手間がありません。

    コードキャンプWebマスターコースの特徴4|講師のサポート・良質な教材により、学習スタート後に挫折しにくい

    プログラミングは、人気の副業とはいってもやはり学習時間がかかるため、学習スタート後に挫折しやすい副業と言えます。

    それゆえ、誰でも一定時間をかけてスキルをある程度まで習得すれば、誰でも10万程度を稼ぐのは簡単です。

    まずは挫折しない環境づくりやマインドセットが何より大切なのです。

    コードキャンプのWebマスターコースは講師のサポートが充実していて、挫折しにくい環境に自分を置くことができます。

    どうしてもわからないことは講師に聞いて最悪解決できるので、初学者が陥りがちな「孤独に戦う」感じではなく、いつもメンターや仲間がそばにいるような安心感があります。

    コードキャンプの学習サポート

    • マンツーマンレッスンが週2〜3回予約可能
    • 朝7時〜夜23時まで当日予約OK
    • 講師は毎回指名制。気に入った講師のレッスンを受けられる。

    講師のレッスンは7時〜23時の間で最短で当日予約できるため、時間的融通が効きやすいのもありがたいです。

    仕事が始まる前の朝の時間や、仕事が終わってからの夜の時間を有効活用できます。

    コードキャンプWebマスターコースはWeb制作で稼ぐために最適なコース

    以上が、コードキャンプのWebマスターコースで副業で月30万円稼げるようになった私の実体験です。

    コードキャンプ卒業後に私がどのように稼げるようになっていったかについては以下の記事に書いてますので参考にしてください。

    CodeCamp(コードキャンプ)は無料カウンセリングであなたの希望やなりたい姿をヒアリングした上で丁寧に相談に乗ってくれます。

    今後どうしたらなりたい自分に近づけるのか、受講の上で不安な点は何か、気軽に相談してみましょう!

    迷っている間に時間はどんどん過ぎていきますので、気になったら即行動に打つことが吉です!

    現役エンジニアのマンツーマン指導

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    受講生の口コミ高評価のスクールです

    Webマスターコース受講後にWeb開発会社に転職は可能か

    Webマスターコース受講後にWeb開発会社やWeb制作会社に転職することはもちろん可能ですが、企業に就職するとなるとWebマスターコースのカリキュラム以外にも求められるスキルがあります。

    コードキャンプには転職目的のコース「CodeCampGATE」があります。

    CodeCampGATEはWebマスターコースと同じくPHPをメインに学習するコースですが、就職するためのスキルがプラスされた内容になっています。

    会社では一人で制作するよりもチームで分担して制作することになるため、そのためのツール経験や他人が読んでも理解できる高品質なコーディングが求められます。CodeCampGATEはそういった現場で求められるスキルを身につけられるコースです。

    最近も公式HPで、卒業生の自社開発企業への就職実績が更新されてますので、PHPエンジニアで転職したい人には最適なコースだと思います。

    ★CodeCampGATEについて詳しい記事はこちら
    ≫CodeCampGATE(コードキャンプゲート)評判やリアル就職先!転職支援内容が充実

    まとめ|【実体験】CodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコースで副業月30万稼げるようになりました

    コードキャンプのWebマスターコースを受講すると、学習をしっかりと継続できます。学習が継続できれば、副業で月10万円は必ず到達できます。自分の経験からこれだけは断言します。

    コードキャンプが副業スタートに最適な理由は以下の通りです。

    • HTML・CSS・JavaScript (jQuery)のWeb制作に必要なスキルが一気に学べる!
    • 学習に入る前の前準備やマインドセットに時間をかけてくれる!
    • WordPressの基礎となるPHP・MySQL(RDB)の基礎が理解できる!
    • 講師の充実したサポート・良質な教材により、学習スタート後に挫折しにくい!

    あなたもコードキャンプのWebマスターコースで第一歩を踏みだしてみませんか?

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